【普通科】平成30年の、京都の公立高校の倍率調査の結果が出ました!今回も志望校選びの参考にしちゃおう。

公立高校進路希望調査

注意

こちらは調査結果をまとめたブログです。

最終的な倍率を数年分まとめているのは以下の記事ですので、今から見る方はそちらをご覧ください。

【2019年度版】京都府公立高校の倍率・情報集。

今週、つまり2018年の1月中旬に、毎年おなじみの京都府公立高校の進路希望調査が各中学校に配布されていました。

 

「中学生は今年、どの高校を志望しているか」

 

という調査で、倍率が判明するため、これを志望校決定の参考にする方も毎年多くいらっしゃいます。

 

というわけで以下に今回の倍率をダダダ〜と表にして書いていきますね。

 

※今回の調査は普通科のみです。こすもす科とか探求科などの専門学科は関係ナシです。よって、京都すばる京都工学院など、普通科のない学校の記載はありません。

上記の高校やコースが気になる方は、前回調査をまとめたブログを参考にしてください。

【京都市・乙訓地域】平成30年度、11月10日現在の公立高校進路調査の結果が出ました。志望校の現在の倍率をチェックしよう!

 

平成29年12月現在の、公立高校普通科の進路希望調査

では以下に表を掲載。

 

中期選抜の現時点での倍率

スマホで横幅が見にくい方は、表を横スクロールしてください。

学校名 学科名 募集定員 志願者数 調査倍率 前年度倍率
山城 普通 320 370 1.16 1.54
鴨沂 普通 240 354 1.48 1.43
洛北 普通(単位制) 160 124 0.77 1.41
普通(単位制)
スポーツ総合専攻
40 25 0.63
北稜 普通 280 249 0.89 1.12
朱雀 普通 200 121 0.61 0.70
洛東 普通 280 266 0.95 1.17
鳥羽 普通 200 182 0.91 1.43
普通
スポーツ総合専攻
40 29 0.73
嵯峨野 普通 120 81 0.68 1.24
北嵯峨 普通 320 328 1.03 0.99
普通 280 278 0.99 1.16
洛西 普通 320 307 0.96 1.08
桃山 普通 280 296 1.06 1.43
東稜 普通 240 222 0.93 0.90
洛水 普通 200 179 0.90 1.15
向陽 普通 200 225 1.13 1.17
乙訓 普通 200 188 0.94 1.07
西乙訓 普通 200 192 0.96 1.02
堀川 普通 80 55 0.69 1.86
日吉が丘 普通
(単位制)
240 266 1.11 1.52
紫野 普通 240 216 0.90 1.14
塔南 普通 200 195 0.98 1.39

 

ざざっと、中期選抜は以上のようになります。ここでの注意点は、「この調査は京都市・乙訓通学圏の生徒に限ったもの」であるというポイント。

 

したがって、例えば

 

  • 洛北高校
  • 日吉が丘高校

 

の単位制の2校は、他の通学圏からも受験可能なため、最終的な倍率はもう少し高くなるはずです。

 

洛北高校なんかは昨年の現時点も1.0を切ってましたが、最終的には1.41倍にまで上がってましたね。こういう調査結果を見て「チャンスだ」と思って選ぶ人も多いのかも?

 

あとは……、堀川や嵯峨野、紫野、鳥羽など、難関である専門学科を持っている高校は、専門学科を受験予定の生徒の数は入っていないため注意。

 

専門学科を落ちた学力の高い生徒が普通科でリベンジする可能性が高いため、最終的に倍率とレベルが上がります。気を引き締めましょう。

 

例えば堀川は前年度の現時点もだいたい0.7倍くらいでした。でも最終的には1.86倍という厳しい戦いになってました。まぁこの辺の高校は倍率とかで一喜一憂している人は合格が難しいですね。

 

去年のこれくらいの時期に書いたブログは以下。詳しく比べたい方は読んでみてください。

 

去年の同じくらいの時期に書いたブログ

 

上記の記事と一緒に、『京都府の公立高校入試2017、普通科の最新の倍率が出ました!前期や中期での戦略は、この情報を元に最終決定しましょう。』の記事で実際の当日の倍率を見比べてみると、「調査結果と本当の倍率の差」が見比べられて面白いかもしれません。

 

ほとんどの高校は、ある程度は事前調査の結果と同じくらいの倍率になっていると思います。今から志望校変える人って少ないですからね。

 

前期選抜の倍率

じゃ次は前期選抜の倍率。

 

前期選抜なんか不合格でいいのですが、それでも前期で合格したいなら、以下の倍率を勝ち抜いていきましょう。

高校名 選抜方式 募集人数 志望者数 調査倍率
山城 A方式1 48 295 6.15
A方式2 48 61 1.27
鴨沂 A方式1 48 292 6.08
A方式2 24 46 1.92
洛北 A方式1 24 90 3.75
A方式2 24 27 1.13
C方式 40 25 0.63
北稜 A方式 56 190 3.39
B方式 28 37 1.32
朱雀 A方式 60 94 1.57
洛東 A方式 56 195 3.48
B方式 28 31 1.11
鳥羽 A方式1 30 139 4.63
A方式2 30 31 1.03
C方式 40 29 0.73
嵯峨野 A方式 36 77 2.11
北嵯峨 A方式 64 250 3.91
B方式 32 31 0.97
A方式 42 200 4.76
B方式 42 45 1.07
洛西 A方式 96 273 2.84
桃山 A方式 84 289 3.44
東稜 A方式 36 166 4.61
B方式 36 35 0.97
洛水 A方式 30 122 4.07
B方式 30 31 1.03
向陽 A方式 30 150 5.00
B方式 30 45 1.50
乙訓 A方式1 40 122 3.05
A方式2 20 32 1.60
西乙訓 A方式 60 152 2.53
堀川  A方式 24 49 2.04
日吉ヶ丘  A方式 48 227 4.73
 B方式 24 21 0.88
紫野  A方式1 48 178 3.71
 A方式2 24 22 0.92
塔南  A方式1 40 129 3.23
 A方式2 20 22 1.10

 

上記のようになりました。「A1方式とかA2方式、B方式やC方式ってなんだよ」という方は以下をどうぞ。

 

ややこしい制度を解説!

 

部活や生徒会などの課外活動で顕著な活躍が認められた人は、A2方式やB方式で受験するほうが倍率が低くて有利ですが、ほとんどの生徒はAやA1方式で受験します。

 

その倍率を見れば分かる通り、中期選抜とは比べ物にならん数字です。合格のための偏差値レベルもかなり高くなります。

 

しかし合格して入学してからは特に変わりないので、あえて前期選抜で合格する必要はないかも。

 

イメージ的には、学力的にかなり余裕がある生徒だけ合格する、という感じです。

 

基本的には志望校は変えずに。

さて、調査結果が出ましたが、これはあくまでも参考程度にとどめておくべき。

 

この数字と全然違う結果になるかもしれないし、何よりも行きたい高校があるのに「倍率が高いからやめた」という決断は、未来ある中学生のやる選択じゃない気がします。

 

しかし、どちらも魅力的な2校で悩んでいるとすれば、この調査結果はある程度参考にしてもいいはず。個人の状況によって、この表を活用してください。

 

今はとにかく過去問を解く時期ですよ。

 

第一志望の過去問、5年分を3週くらい解きましたか?学校の先生や塾の先生の協力を受けながら、見飽きるくらい赤本やってね。そしたらどこでも合格します。

 

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