京都府の高校入試は、理科と社会の勉強が命!理科と社会をおろそかにしている人は、不合格の可能性が高まります。

京都府では私立高校、公立高校の入試が近づいてきています。塾に通っている生徒は毎日毎日「勉強しなさい!」と言われながら、来る試験に向けて努力を続けているはず。

 

結構な頻度でブログを書いていますが、それも「一人でも多くの生徒に合格してほしい」という願いから。(本当です)

 

今回も初志貫徹、今からでも読者の方の合格率が高まるように「高校入試は、理科と社会が大切!」という文章を書いていきたいと思います。

 

 

生徒でなく保護者の皆様にも、また他府県の生徒さんでも参考になると思うので、気軽にサクッと読み進めてくださいね。

 

理科と社会の勉強に力を入れるべき!

京都府の公立高校の前期選抜は国語・数学・英語の3教科受験なのですが、中期選抜はもちろん、私立入試もほとんどのコースでは5教科で受験します。苦手教科があっても、5教科しっかり受けないといけないのです。

 

そんな中、当然ですが「5教科もあって、受験勉強はどうすればいいか分からない!」という生徒も多くいるでしょう。

 

そんな人に一つ、アドバイスがあるとすれば…、「社会と理科を中心に頑張れ」ということ。

教科ごとの点数に、重みの違いはない

高校入試で注意して欲しいことは、苦手な教科があっても、得意な教科で点数をカバーすれば問題ないという点。

例えば仮に英語が苦手で0点だったとしても、数学で100点取れれば50点ずつ取ったのと同じですよね。実際には0点を取るほど苦手ということはないと思いますが…、それくらい苦手であっても挽回は可能になるわけです。

 

だいたいですが…、私立高校でしたら多くのコースで、「合計で5割取れれば合格」というラインかな…と思います。「私の受ける私立高校の合格ラインは?」と気になる人は、以下のページをよく読んで確認してくださいね。

(参考:【合格ライン一覧】京都府の私立高校、全コースの合格ラインをまとめました。第一志望の私立に合格したいなら、この点数を取ってください!随時更新します。

 

例えば上のリンクの表から、あなたの志望校は、だいたい250/500で合格できそうだとします。そうすると、各教科50点取れば合格しそう。

 

「でもどうしても英語が苦手で、50点も無理!30点しか取れない!」という場合もあるはず。そんなときは、残りの20点分を、どれか違う教科で取ればOK。とにかく合計で250点を目指すのです。

 

だから「どうしても苦手」という教科があっても泣くのは早い。得意教科で取り戻すことを考えましょう。

※京都学園高校の国際コースなど、一部では英語の配点が高めのコースもあります。

社会と理科が本当に重要になる

そんな場合ですが…、それでも「得意教科なんて無いわ!!」と嘆いている人もいるかも。でも安心してください、社会と理科だけは、誰でも努力次第で点数アップが可能です。

 

数学と英語と国語は、結構地道な対策が必要で、たくさんの時間をかけて対策しないといけません。「1ヶ月後に高校入試だ!数学が苦手だから猛勉強しよう!」と考えたとしても、すぐに応用問題が解けるようにはなりません…。これは英語と国語でも同じです。

 

一方、社会と理科ですが…、基礎事項をしっかり覚えるだけで、50点なんか普通に取れます。以下は公立高校の中期の問題。

大問1の問題ですが…、過去問を数年分くらい見れば、本当に同じような問題構成になってます。過去問をときつつ、塾や学校の先生に解説してもらい、また自分でも参考書を赤線引いたりして覚えれば、かなりいい点数がとれるはず。

 

続いて理科。

例えば顕微鏡の使い方が出題されていますが、過去問を何度も解いていれば「はいはい、また出たよ」という内容。社会と同じく、理科でも過去問を解いていれば自然と覚えられる内容ですね。

 

上記で見たように…、社会と理科は真面目にやれば得点できる教科であることに間違いありません。難しいことを意識する必要はなく、塾や学校の先生でもお兄ちゃんでも…、過去問を教えてもらえば理科と社会はOKに近づく。

 

数学・英語・国語を10点上げるために10時間の勉強が必要だとすると、理科と社会なら半分の5時間で済むと思います。簡単な暗記などで大きく点数が取れるからですね。

 

 

  • 理科と社会…勉強すればすぐに得点が上がる
  • 国語・数学・英語…時間をかけないと得点が上がらない

 

理科と社会は、安定して得点が取れる。

実は国語・数学・英語の場合、年によっては「今年は数学が難しすぎた!」とか「今年の英語は難しすぎる!」ということが結構あります。その場合、数学と英語などが得点源だった生徒は少し不利になってしまいます。

 

一方で、理科と社会は暗記などが多い面もあり、あまり「今年は難しかった」という例がありません。もちろん今年はどうなるか分かりませんが、数学や英語に比べると安定して点数が取れる教科だと言えます。

 

  • 理科と社会…毎年安定して点数が取りやすい
  • 国語・数学・英語…年によって難しいときもある

 

実際、優秀で「合格は確実だと思う」と言われる生徒の中から、毎年数人は特に数学と英語でズッコケています。不合格の危機に陥ることになりますが、理科と社会で高得点を確保していたのでセーフ!…という例が多いですよ。

 

何の教科で何点取るか、決めておこう

大きくまとめると、「数学と英語で悲惨な点数を取ったときのため、理科と社会を頑張っておこう!」という趣旨の話でした。生徒によっては、もう数学と英語・国語は簡単な勉強にとどめておき、社会と理科に多くの時間を使ってもいいのでは…と思いますよ。

 

私立入試にせよ公立入試にせよ、合計得点が大切なのは明らかですよね。今からでは遅くないので、「合計で何点を目指すか。そして、どの教科で何点を取るのか」を作戦として考えておいたほうがいいですよ。合格する生徒は、何を言われるまでもなく、自分でその作戦を立てています。

 

その際は、社会と理科の点数を多めに考えておきましょう。その目標に向かって、社会と理科の試験勉強をしてくださいね。数学や英語で失敗した時、きっとカバーしてくれますよ。

 

…というわけで、京都府の高校入試は、理科と社会の勉強が命!理科と社会をおろそかにしている人は、不合格の可能性が高まります。…という話題でした。

 

勉強方法は、以下も参考にしてくださいね。

【京都府公立高校入試】前期選抜の合格率を高めよう!!入試本番まで、こう過ごせば受かる。

試験対策のための教材選びでお悩みの場合、以下を参考にしてください。

教材は絶対に本屋さんで買ってはいけない。最も高品質な塾専用の教材、その入手方法をお伝えします。

 

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