【京都府公立高校入試】前期選抜の合格率を高めよう!!入試本番まで、こう過ごせば受かる。

2017年の前期選抜はもうそこまで来ています。2017年2月16日ですね。一ヶ月切るととっても焦るのですが、「本番までどうやって過ごせばいいんだろう!」と不安になっている人も多いはず。「どうやって我が子をフォローしようか」とお悩みの保護者の皆様もとても多いことでしょう。

 

そこで今回は、残り少ない本番までの期間での、注意するべき過ごし方を書いていこうと思います。今から少しでも合格率を高めていきましょう!

 

難しい問題は無視してよし!!

「前期の試験は難しすぎる!」と頭を悩ませている人もいるかもしれません。しかし、実は合格のためには難しい問題を解く必要はありません。簡単な問題だけ正解すれば、合格基準に達します。具体的に以下で見ていきます。

こちらは2016年の数学の問題ですが、まずはこの大問1の計算問題を全問正解できるようにしましょう。ここらへんの計算問題で大きく落としてしまうと、絶対に合格しません。

 

計算問題が怪しい人は、学校の先生か塾の先生に相談して、類題を大量にもらいましょう。「過去問の(2)の問題が怪しいから、たくさんそれに似た問題をください」とか言えば親切に教えてくれるはず。

 

最後の(9)は中3の円周角の定理をしっかり理解してないと難しいかなぁ。とりあえず、本番も上の大問1はせめて2問間違いくらいにとどめたいところ。逆に言えば、それだけで十分。

じゃ、次。

大問2,大問3,大問4は解ける問題だけでも解こう。せめて各大問の(1)はとれるようになってほしい。

そして、上の空間図形の大問5ですが…、これは解けなくてもよろしい

 

いや、もちろん解ければ1番いいし最高なのですが、もう一ヶ月前です。苦手な人が結構多いので、ここは無理に「分からない〜」とか言って悩む必要なし。悩む暇があれば、大問1の計算問題とか、大問2から大問4を確実に解けるように先生に教えてもらおう。短い期間でできることはそれだけ。

 

だいたいこんな空間図形の問題は教科書で見たこと無い。解けなくても心配しないで。

 

あとは、最後の大問(6)は解けたらラッキー。

 

というわけで数学を例に出しましたが、英語も国語も同じ!難しい問題は無視して、簡単な問題を確実に解けるようにしましょう。それだけで合格水準に達しますよ。

 

残り1ヶ月!やるべきこと

まずは勉強以外に、絶対にやる必要のあること。集中して、後悔なく本番に臨むために。

スマホは相談の上、保護者が預かりましょう

今の中学生はスマホがあればゲームしたり、LINEしたりyoutube見たりします。もちろん本人も「本番前にそんなことをしてはいけない!」と思っているのですが…、簡単に辞められるものではないですし、スマホの存在だけで気が散ってしまいます。そんな場合は保護者が預かり、目の届かない場所にしまうことが大切です。

 

これを生徒本人から伝えて来ればいいのですが、そうでない場合は親子で話し合いの時間です。

「今は人生で大切な時期。スマホを預かることが、あなたの人生にとってベスト」

という趣旨を素直に子供と相談してください。この際に大切なことは、強制力を発動しないこと。あくまでも自主的な判断で「入試が終わるまでスマホは触らない」と考えてもらうよう、柔らかく説得してください。それでも言うことを聞かなかったら、本人の人生なので、判断を任せてください。強制的に取り上げても、自分で決めてない以上はどうせ勉強に身が入りません。

 

理科と社会は絶対に勉強しておくように!!

前期選抜は理科と社会の試験がありません。だから「前期で合格する気持ちが強くて理科と社会を勉強してません」という状況になりがち。

 

でも以下で説明しているとおり、京都府の前期選抜は不合格が前提です。だから前期が落ちた後に焦って理科と社会を勉強する…なんてことがないように、今から中期の準備として、社会と理科の勉強は続けておきましょう。

京都の公立高校の前期選抜は不合格になろう!不合格を前提にして、中期選抜に熱意を注ぐことが正しい受験戦略です。

 

…というわけで、【京都府公立高校入試】前期選抜の合格率を高めよう!!入試本番まで、こう過ごせば受かる。という話でした。

 

「難しい問題が多い!」と悩まないで、とにかく学校や塾の先生にSOSを発しつつ、「簡単な問題だけ解けるようになる」ことを目標に頑張ってくださいね。

 

しかし!あくまでも、本番は中期選抜だということを忘れずに……。

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