京都府公立高校の入試は、夏休みに過去問を8割取れれば、どこでも合格する!

模擬試験対策会

中学校も高校も夏休みが終わりに近づき、高倉塾の夏期講習会もいよいよ大詰めに。

 

今回も夏期講習会のメインイベントとして、中3生徒のための『模擬試験対策講座』を平日に実施しています。

 

主に社会と理科をカンペキにしていくぜ〜〜〜!という目的で実施されているもので、授業した後にドンドンと入試の過去問や模試の過去問を解いてもらっています。

 

主にやるのはもちろん、京都府公立高校の過去問。

京都府公立高校過去問

京都府公立高校の赤本。2018から前期と中期の2冊仕様に。夏休みにやるのは中期だけでOK。

京都府公立高等学校 中期選抜 CD付 2018年度受験用赤本 30261 (公立高校入試対策シリーズ)

 

模試対策会で、夏休みの時点で早くも京都府公立高校の過去問を解いてもらっているのですが、その時点で早くも、

 

  • 志望校合格がほぼ確実な生徒
  • まだまだやらないと志望校合格が危うい生徒

 

に分かれてきます。(確実な生徒はほんの一部。)

 

そこで今回、この『模擬試験対策会』を実施して感じる、

 

京都府の公立高校入試、秋にかけてここまでできれば合格できる!

 

というカンタンな目安ラインを書いていきたいと思います。

 

理科と社会の合格の目安

あくまでも中期選抜を前提に話をしていきますと、中期選抜で合格するためには社会と理科はめちゃくちゃ大切です。社会と理科で安定した点が取れるなら、合格はグググッと近づいたことになります。

 

注意点!

そもそも入試制度が分からん!という方は以下をご覧ください。

早く知らなきゃ大変!!京都府公立高校の入試制度

 

だいたい現時点でこれだけ取れれば合格は堅いな……という点数は、以下のようなもの。

 

  • 堀川や嵯峨野……90%の得点率
  • 洛北や山城……80%の得点率
  • 紫野や鳥羽……70%の得点率
  • その他……60%の得点率

 

というのが大まかな目安です。例えば堀川や嵯峨野レベルの合格を目指す人なら、今の時点で90%くらいとれるようならGOOD!です。

 

上記の割合ですが、例えば堀川や嵯峨野だと評定がある程度の基準に達しているのなら、当日入試で80%くらいくらい取れれば合格すると言われています。

 

しかし数学や英語で安定的に80%取れるかどうか分からないため、理科と社会ではプラス10%取れておいて欲しい!というのが数字の根拠です。

 

山城や洛北も同じ。70%くらい取れれば合格!という目安なので、理科と社会ではプラス10%の80%欲しい。

 

ただ、上記の割合はあくまでも、「まだ習ってない部分は除いて」の点数ですので注意。

 

例えば2017年度の理科の問題は、①から⑧までのうち、④⑥⑦は中3の範囲。夏休み時点では習っていない範囲もあります。

京都府公立高校過去問 理科

例えば天体の範囲。中3の範囲より、夏休み前後は中1と中2の範囲に集中することが大切。

 

なので、2017年の理科なら、中3の範囲を除いた①②③⑤⑧の合計26点で判定しましょう。自己採点してみて、23.4点以上なら90%超えですね。中3範囲は、年末あたりにチャレンジすればOKです。

 

さぁ、まず過去問を解いてみよう!

過去問と机

京都府公立高等学校 中期選抜 CD付 2018年度受験用赤本 30261 (公立高校入試対策シリーズ)

解答用紙はここから印刷するのがいいかも。

 

「なんとしてでも志望校に合格したい!!」という気持ちのある人は、夏休みの段階で志望校の過去問を解いてみましょう。

 

私のオススメとしては、志望校がどこであれ、今は京都府公立高校の過去問を解いてみること。公立だけあって問題の選択と難易度のバランスがいいし、基礎的なところのみトレーニングできるからです。

 

もちろん、京都府の公立高校の問題がカンペキ近くできれば、たいていの私立高校も大丈夫です。難関高校を狙う人も、まずは公立高校の過去問から!

 

中3の習っていない範囲を飛ばして時間を調整しつつ、「70%取るぞ!」とか目標を決めて取り組めば、やりがいも大きくなるはず。

 

高倉塾の生徒の場合、夏休みに模試対策会でけっこう大切な部分を復習したので、理科で「4」以上の成績を取っている人は、どの年度の過去問も90%くらい解けていました。学校の先生や塾の先生に復習してもらえば、これくらいは取れるはず!塾か学校の先生に復習をお願いしましょう。

 

ちなみに……、

 

お盆休みのうちに5年分の過去問を解いてもらった生徒で、習っていない部分を含めて全て解いて、5年分ともに全教科80%(160/200)をほぼ越えてしまった生徒もいました。

 

う〜ん、こういう嬉しい悲鳴の場合は、志望校は早くも合格圏なので、「高校受験はあくまでもゴールであり、高校入学してからトップを取るために」という気持ちで勉強してほしいところ。

 

逆に志望校が決まっている場合で、上記で示した基準を大幅に下回ったりするのなら、合格は黄信号です。信頼できる先生に相談し、早い段階で重要事項を教えてもらいましょう。

 

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