合格率向上のため、受験生には【英語】のマスターになってもらおうと思います。

英語の受験勉強

今後の受験生の指導について、正直にいいますと例年同じで特に変化はないのですが、改めて感じた「英語」について個人的な考えも含めて書いてみようと思います。

 

基本の戦略は去年のブログをご覧ください。

京都の高校受験合格へのチェックリスト
京都の高校受験対策、何をやればいいのか!?高倉塾はこうやって合格に導きます。

将来の仕事に大切な英語

数ある科目のうちで、将来に企業などでリーダーとなるために一番大事になるのが英語能力です。別に喋れる必要はないかもしれませんが、少なくとも読み書きは絶対に必要です。

 

将来に必要な能力は?

例えば将来に大学を卒業し、どこかの会社に入って頑張って仕事をするとして、一番大事な能力は何でしょうか。

 

はっきり言って、一番大事なのは「勉強ができる」ことではなく、

 

  • コミュニケーション能力
  • 組織のことを考える力
  • 相手の意図を理解する
  • 学ぼうとする姿勢
  • 自己管理能力

 

などなどの社会性がダントツで大切です。言ってしまえば、それに長けていれば勉強できる人よりも出世します。 こういう、数字にできなかったり、目に見えない能力をソフトスキルといいます。

 

一番必要なのはソフトスキルとして、一方で

 

  • お勉強ができるかどうか
  • 英語が話せるか
  • パソコンに詳しいか
  • データを分析できるか

 

などの目に見えたり、数値化される能力はハードスキルといいます。学校の勉強は基本的に全てハードスキルですね。

 

ハードスキルとしての英語

いちばん大事なのはソフトスキルであることは間違いありませんが、そのハードスキルの中でもかなり重要なのが英語です。

英語はそれ自体が重要ですし、あとは他の科目のように後から勉強して急に身につかない、という特徴も挙げられます。

例えば社会なんかは、大人になってからでもネットや本で割とすぐに専門的知識を身につけることができます。

しかし英語を使いこなすには膨大な時間と努力が必要です。
(社会が好きならそれを突きつめるべきですよ)

さらに、大人になって「よし、もっと勉強しよう!」と思ったときにも、実は最新の資料は絶対に英語です。残念ながら、日本語で世界の最先端の文章を手に入れることは不可能なのです。

 

そういった理由もあり、「今から英語を集中的に鍛えたい!」という方針を持っています。あとで「真剣に勉強しておけばよかった」と後悔するNo.1が英語ですからね。

受験としての英語

高校受験の英語

また、受験としての英語にも立派な性質があります。それは、「かなりつまづきやすく、不合格の原因になりやすい」というものです。

 

例えば高倉塾の場合、理科と社会と国語が不合格の原因になることはありません。理科と社会は基本だけやってるだけで上位数%に入れるし、国語も一番点数が安定する教科だからです。

 

あとの鬼門は数学と英語なのですが、数学の場合、京都の高校受験では40点満点中の16点くらいは計算問題です。

計算だけしっかりやって、あと4点くらい取るだけで半分の20点に達します。5割とれたらギリギリ体裁を保てます。

 

しかし、英語は長文が長めで、長文を普段から読み慣れてなかったら焦ってヒドイ点数を取ってしまうことが珍しくありません

 

逆に言えば、英語さえ安定していれば志望校はグッと近づいてくるということです。

今年の基本的な英語の指導方針!

英語に少し集中して指導を続けていきたいのですが、その中でもフォーカスするのはやっぱり長文読解ですね。これができれば何の苦労もないと思います。

 

ということで、毎週土曜日に行っている受験対策は英語を比重において進めていくつもりです。英語の長文漬けの日々は非常に価値がありますね。

 

具体的には【フォレスタゴール】を使って公立高校の過去問の長文を、解説を丁寧に聞きながら解いていくだけ。

社会と理科の過去問対策を夏休み中にかなり進めることができて本当によかったです。この貯金を英語に使いましょう。

 

受験と将来の両方を見据えて、なおかつ自主的に「英語が伸びて楽しい」という気持ちを持ってもらえるような授業を先生たちと工夫していきたいと思います!

 

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