京都の中学生全員に、「高校受験プラン」を作りました!志望校が決まらない生徒は参考に!

京都の高校選び

中学生は、志望校の決定が早ければ早いほど合格率は高まります。

そんな理由から、受験生は「志望校の候補を早めに出す」というところから戦いが始まっていると言えます。

 

ということで、今回はサラッとあなたの志望校の受験プランを勝手に書いていきたいと思います。

 

志望校が決まってる人はいいんですけど、「何がなんだか全くわからん!」という人はぜひ参考にしてください。

具体的な高校名をガンガンと上げていきたいです。

成績と偏差値で射程範囲を決めよう!

このブログでは、あなたの中学校の成績と、高校の偏差値をザザ〜っと比べて、

 

「これくらいの成績の人は、この高校を目指すといいのでは?」

 

という学校名を具体的に表にして挙げていきます。

 

別に偏差値で決める必要はないんですが、「どこを受けたらいいか分からない」という人はだいたい以下の表で収まると思います。

9教科の成績が、40~45ある人

9教科で40~45ということは、ほぼオール5の成績。

そういった生徒は、公立高校の専門学科を中心に、自分の好きな高校を受けましょう。あなたは、どの高校でも合格できる特権を持っています。

 

そんな人には、以下の受験プランがオススメ。
(スマホの方は右スクロールしてください)

私立
(2月初旬)
公立前期
(2月中旬)
公立中期
(3月初旬)
高校名 洛南
空パラダイム(72)
海パラダイム(70)
 堀川 探求科(71) 堀川 普通科(64)
大谷
バタビアマスター(65)
 嵯峨野 こすもす科(68) 嵯峨野 普通科(63)
東山
パスカル
 西京 エンタープライジング科(68) 桃山 普通科(58)
 花園
特進A(63)
洛北 普通科(57)

このあたりの高校を、それぞれの時期で1〜2校ずつ挙げておいてほしいです。

注意

(  )の中は大阪進研Vもし発表の偏差値です。私立は併願の値。専願は2~5ほど下がる。

公立の普通科の偏差値は、中期選抜の値です。

第一志望は公立前期の専門学科だ!!

これくらいの生徒は、第一志望を公立高校の専門学科においてはどうでしょうか。

 

具体的には、

  • 堀川高校 探究科
  • 嵯峨野高校 こすもす科
  • 西京高校 エンタープライジング科

の3つをまず第一志望に据えるべきだと思います。

この中全ての高校の説明会&体験授業に行き、雰囲気や方針が合っているところを第一志望にしてはいかがでしょうか?

 

この3つは公立高校の難関コースである「専門学科」でも最難関の3校。今のところ9教科で40近くコンスタントに取れているのならば、あなたは合格水準をキープしています。

MEMO

これらの高校は、中3の12月ごろに「受験したい」と言っても、「ちょっと遅いかも!?」という学校です。

ライバルは中3初めから狙って頑張っているからです。

 

だから、もしかしたらこのあたりの高校に「入りたい!」と思うかもしれないので、早めのうちに説明会&体験授業に行っておくことをオススメしておきます。

 

やっぱり普通科より専門学科を作っているだけあり、行政から予算も出て、教師も質の高い人があつまります。

いい成績を取っているなら、このあたり狙うのがまぁ順当かもしれません。

もしくは、何か明確な意図があるのならば、

  • 桃山高校 自然科学科(65)
  • 山城高校 文理総合科(63)
  • 紫野高校 アカデミア科(62)
  • 鳥羽高校 グローバル科(65)

などを狙っても面白いと思います。このあたりも素晴らしいコンセプトを持っています。

(また、洛北高校は普通科ながら特に理系に素晴らしい教育環境。)

 

私立高校は、この成績を取っているのならば、

  • 洛南高校 空or海パラダイム(72,70)
  • 大谷高校 バタビアマスター(65)
  • 花園高校 特進A(63)
  • 東山高校 パスカル()
  • 龍谷大付属平安 選抜特進(58)
  • 京産大付属 特進(59)

あたりに限られてくるのでは?と思います。

この中の私立から自分の雰囲気にあったところを併願で合格しておくのがベストだと思います。

併願で特待生を狙え!

これらの私立の高校では、だいたい“特待生制度”があります。

 

学校の成績や、当日試験の点数など基準は様々ですが、公立の専門学科を目指すくらいならば、軽く特待生合格は実現してほしいところですね。

 

私立で特待生合格できれば、「よし、受験勉強はうまくいっている!」という証拠になり、自信になります。

(洛南高校は難易度が少し高めなので、普通に合格できればOK)

もし公立前期で専門学科に不合格になっても、合格した私立に行くか、中期で普通科に行けばOKだと思います。

 

以下に、ここで挙げた高校の詳しい解説ブログを置いておきます。ない高校もあります。

嵯峨野高校こすもす科に合格する方法を塾長が徹底図解!戦略から具体例まで、今やるべきことを全て伝えます! 【大谷高校】の人気の秘密を、ベテラン塾長が京都一詳しく徹底解説! 京都 花園高校【花園高校】の偏差値など詳細を全て、京都のベテラン塾長が解説します! 洛北高校京都市の塾長が【洛北高校】の偏差値から合格水準まで、全てについて徹底解説します。

立命館や同志社など、付属高校を狙ってもいい!

これくらいの成績が安定的にある人なら、人によっては以下の付属高校を選択肢にいれるのもよし。

 

  • 立命館高校 MSコース, コアコース(70, 68)
  • 立命館宇治高校 普通, IB, IM(63, 65, 65)
  • 同志社高校 普通(67)
  • 同志社国際高校 普通(65)

 

です。

このあたりはぜひ一度オープンキャンパスに行ってみて欲しいのですが、お金があるだけ広くて綺麗な校舎になっていて、「入学したい」と思ってしまうこと間違い無し。

 

ただし、立命館高校のMSコースを除き、進路はそれぞれ立命大・同志社大にほぼ限られるため注意が必要です。

 

付属高校のメリット・デメリットは以下のブログも読んでみてください。

大学進学がもれなくついてくる、エスカレーター式付属高校のメリットとデメリット。実際の私の体験から。

9教科の成績合計が、34~39あたりの人

9教科合計40はないけど、まぁオール4近くは確実にあるかな……という人は、以下の受験プランがオススメです。

(スマホの方は右スクロールしてください)

私立
(2月初旬)
公立前期
(2月中旬)
公立中期
(3月初旬)
高校名 大谷
マスターorコア
(65,60)
 桃山 自然科学(65) 嵯峨野 普通科(63)
花園
特進A or B
(63,55)
 紫野 アカデミア(62) 山城 普通科(57)
龍谷大平安
特進選抜(58)
 洛北 普通科(57) 洛北 普通科(57)
京産大付属
特進(59)
山城 文理総合(63) 桃山 普通科(58)
東山
スーペリア
鳥羽 グローバル科(65) 紫野 普通科(55)
 京都学園
特進Advance(55)
鳥羽 普通科(56)
注意

(  )の中は大阪進研Vもし発表の偏差値です。私立は併願の値。専願は2~5ほど下がる。

公立の普通科の偏差値は、中期選抜の値です。

あなたは、公立の専門学科を狙える水準です

9教科で34~39あたりの成績を安定的に取れているなら、ある程度の高校は合格圏です。オール4で36なので、なかなかいい成績ですよね。

 

この成績を取っているなら、

  • 洛南
  • 堀川探求
  • 嵯峨野こすもす
  • 西京エンタープライジング

あたりもギリギリ視野にはいります。39くらいを3年間取っているのなら割と可能性は高くなります。(34だとこのあたりはキツイと思います)

 

ただ、ギリギリでオール4くらいだったり、夏休みからの受験対策でそこまで多くの時間がとれない人は、これらの高校は選択肢から外すことも大切です。

 

「勉強がんばりたい!」という人は、

  • 桃山 自然科学
  • 紫野 アカデミア
  • 山城 文理総合
  • 鳥羽 グローバル

あたりの難関コースを第一志望に据えるのは非常におすすめです。

 

このあたりは合格可能性も残されているし、受験勉強としてやりごたえがあります。よって、合否にかかわらず、目標にした時点で自分の力になることは間違いありません。

 

そのあたりを目標に頑張れば、私立も必ず素晴らしい高校に合格するでしょう。私立、公立ともに説明会にぜひ足を運んで、両親と本人ともに悩んで欲しいと思っています。

私立はある程度は安心

公立を第一志望にするなら、私立高校は併願(すべり止め)として受験します。

 

「私立に不合格になったらどうしよう!」という心配をする人もたくさんいますが、たいていの私立高校は、上のコースを落ちても下のコースに合格するから安心です。

 

  • 大谷 マスター不合格(→コア合格)
  • 花園 特進A不合格(→特進B合格)

 

など。表に挙げた私立高校はどれも別コースを持っているので、「全部落ちてしまった」というケースはほぼありえません。

 

安心して、自分の目標を高く持ってほしいです。

立命館、同志社の付属校(コース)も視野にいれよう

オール4くらいあるなら、以下の高校・コースも視野に入れましょう。

  • 平安女学院高校 立命館進学コース
  • 同志社女子高校 LAコース

以上のコースは、いずれも立命館大学/同志社大学(同志社女子大学)への進学がほぼ確実です。

 

例えば立命館/同志社大学につながる立命館高校/同志社高校は、学校の成績や試験で好成績を取る必要がありますが、上記2校は入試基準が少し落ち着きます。

言い方を変えると、オトクに人気大学へ進学できます。

 

平安女学院の立命館コースは、だいたいオール4あたり取得している生徒なら望める位置にあります。

 

同志社女子高校は、

  • 1年学年末
  • 2年学年末
  • 3年12月期

の3つ合わせて[118]という成績を取っていれば、推薦に出願できます。つまりオール4くらいを3年間ですね。

注意

同志社女子高校は、推薦でしか募集がありません。

推薦に出願したからといって合格ではなく、募集人数を越えれば、様々な要素(スポーツ成績/課外活動/英検など)により決定します。

もちろん、成績は118以上に高い人が有利です。

9教科の合計成績が、27~33あたりの人

「オール3以上はある」というあたりの人には、以下の受験プランをおすすめします。

(スマホの方は右スクロールしてください)

私立
(2月初旬)
公立前期
(2月中旬)
公立中期
(3月初旬)
高校名 大谷
コア or インテグラル
(60,)
洛北 普通科 洛北 普通科(57)
花園
特進B or 進学カルティベイト
(55,)
桃山 普通科 桃山 普通科(58)
京都学園
特進Advance or 特進Basic or 国際
(55,)
紫野 普通科 紫野 普通科(55)
両洋
K特進 or J進学()
鳥羽 普通科 鳥羽 普通科(56)
東山
クレセント()
鴨沂 普通科 鴨沂 普通科
 北嵯峨 普通科 北嵯峨 普通科

公立高校の普通科は、前期と中期で合格偏差値が違うので注意してください。

注意

オール3あたりの成績になると、逆に選択肢が広がります。「オール4でギリギリ入れる」という高校は限られてきますが、「オール3あれば入れる」という高校は非常に多いからです。

 

なので、上記は地域的にも高倉塾に近い&志望者が多いところのみ挙げています。もっと他の高校もたくさんあるので、近い所を中心に探してくださいね。

私立専願を考えてもいいかも?公立なら普通科になりそう

9教科33くらい安定的に取れているのなら、私立ならば、

  • 大谷 コア
  • 花園 特進B
  • 京都学園 特進Advance
  • 両洋 K特進

あたりは頑張れば合格できる可能性が高いです。ここあたりだと国公立大学合格も見えてきそうなので、よくリサーチして狙いを定めてみてください。

 

もし「この私立で、上の大学を目指したい!」なんて思ったのなら、専願で私立を受けてもいいでしょう。

 

公立高校なら、

  • 洛北高校 普通科
  • 桃山高校 普通科
  • 鳥羽高校 普通科

あたりは、9教科33くらいを安定的に取れているならチャレンジしがいがありそうです。

 

ちょうどオール3の「27」の場合、上記に挙げた私立高校か、もしくは

  • 鴨沂
  • 北嵯峨
  • 日吉ヶ丘

なんかが現実的かもしれません。

 

公立高校の専門学科は本気で目指さない限り難しそうなので、普通科が主戦場になると思います。

普通科でも、人気のある高校を受験するのならば、思いっきり勉強する必要はありますよ。

公立前期は不合格です

公立高校の前期選抜は、不合格が当たり前の世界です。

【保存版】早く知らなきゃ大変!!京都府公立高校の入試制度

ということもあり、オール3近くの成績だと、公立高校の前期選抜は倍率が低くない限りはほぼ不合格なので気にせず受けましょう。

京産大、龍谷大の付属校もアリ

オール3と少しの成績があれば、京都産業大学と龍谷大学の付属高校に入るのもいい方法だと思います。

実際、人気の大学に進学できるということで、結構人気があって偏差値も高めになったりします。

  • 京産大付属 進学コース
  • 龍谷大付属平安 プログレスコース

です。この2校はオール3と言わず、主要5教科で「4」が1~2個ほしいかな……というくらいですね。

 

私立高校は、主に3年生の12月期の成績のみを参考にしますので、今からでも取り戻せますよ。

9教科の合計成績が、24~26あたりの人

「オール3もない!」という場合のオススメ受験プランも紹介します。

私立
(2月初旬)
高校名 花園
進学カルティベイト
京都学園
進学
両洋
J進学 or JS or S進学
平安女学院
幼児教育
まず私立を合格しよう

公立高校の選択肢は多くなるので書いていません。3年間、9教科で「26」くらい取れているなら公立の選択肢は広くなります。

 

しかし、それを少し下回るようだと、まず私立の合格を視野に入れてほしいです。「26」ならまだしも、「24」あたりだと私立の併願合格は難しいかもしれません。

 

このあたりは、塾の先生とじっくり話を進めていきましょう。

「26」あたりだと「27」とある程度同じように見てもいいのですが、9教科で「24」あたりだと少し学校は限られてきます。

「24」あたりなら、私立なら、

  • 花園 進学カルティベイト
  • 京都学園 進学
  • 両洋 JS or S進学
  • 平安女学院 幼児教育

あたりは狙えてくるのではないでしょうか。

 

上記に挙げた高校は、「今の成績がいい生徒」というよりは「今から生徒を伸ばしていきたい」という方針の高校/コースなので、非常にいい選択肢になると思います。

自分の想像以上に進路が広がっていることを知ろう

ダダ〜っと成績別に高校名を羅列していきましたが、あくまでも例であり、上記以外にも高校はいくつかあります

 

そして、「この成績で大丈夫かな?」と心配する方も多いと思いますが、それぞれの表に挙げた高校なら、必ず頑張れば合格できます

 

塾や学校の先生によれば、「この成績でココは無理!」という方も多いのですが、このブログの情報を信じてもらっても大丈夫ですよ。気になるところや心配な点があればコメントにでも書き込んでみてください。

 

13 COMMENTS

匿名

来年受験を控えている子供の保護者です。かなり、厳しい成績です。5教科11,9教科23。英検3級取得。
進研V模試での偏差値は47,
志望校の本命は、北陵高校。併願は明徳高校にしていたのですが…今になり京都学園の進学コースを受けたいといい出しました。学校では、学園は無理です。と言われています。行ってる塾では、明徳ではなく京都学園を…と言われています。こちらのブログは、ちょくちょく見せて頂いておりまして、ご意見を参考にさせていただきたくメールさせて頂きました。

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takakurajuku

コメントありがとうございます!

京都学園は、通常は3年12月期において9教科で27が目安として求められます。ただ、もちろん当日の頑張りで合格を勝ち取る生徒もいます。したがって一般(併願)で受験してもOKだと思います。

しかし可能性は高いとはいえないため、もし併願で学園を受けたい場合は、1.5次や2次で明徳か、もしくはもっと余裕がありそうな私立を受けておく必要があります。このセーフティネットなしに学園だけを併願で受けることはオススメできないかな…、と思います。

大人が何を言っても本人の意思が最も大切ですから、「合格率は低い」ことを本人が自覚し、不合格になったらどんな進路が想定されるかを考えて納得し、それでも受験したい場合は、受験させるべきです。

ただ学校の先生からするとヒヤヒヤして認めにくいと思うので、気持ちをしっかり説明し、2次試験などで他校の私立も受験したい旨を伝え、もう一度話し合ってみるのがベストかなと思います!

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hr

今年受験を控えているものです。
ほとんど3で1個か2個実技教科書に4があるくらいなのですが、
同志社高校に行きたいです!
いけるでしょうか?
また、どのように勉強をすればいいでしょうか?
できれば詳しく教えていただきたいです。
お願いします。

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takakurajuku

こんにちは!いけますよ。

一般入試で、成績が全部4とか5の生徒に勝てば合格します。逆に、負ければ不合格です。シンプルなことです。

勉強は、とにかく学校の成績を、3年2学期(12月末ほどで出る成績)の主要5教科で最低でも全部4を取ってください。比較的得意な教科は5を取ってください。今はほとんど3かもしれませんが、同志社高校に本当に行きたいと強く願っているなら絶対に取れます。9教科合計で最悪でも36(全部4)はお願いします。もし取れなかったら、仕方ないのでその数字のまま受けてください。

それをクリアすることだけを考えて、夏休みに、

1. 公立高校の過去問(まず中期。終われば前期)を1年ずつ5教科全部解く(まだ習ってない部分は除く)
2. 間違えた部分を、学校の先生に聞くか塾の先生に聞いて全部理解する。
3. それを中期と前期5年分ちゃんとやる
4. 1~3を3回繰り返す

これを夏休みから初めて、10月末までに終わらせてください。8, 9, 10と3ヶ月あります。理解できるまで決して逃げずに最後までやってください。習ってない部分はいいです。飛ばしてください。

👆と並行して、細かい苦手な分野(英単語や歴史の年号、漢字など)は完全に潰しておいてください。プラス、夏休みからは五木かVもしを全部受け続け、終わったら解答を見て間違えた所全部教えてもらうなどして解決してください。

そして、11月と12月で同志社の過去問を5年分終わらせます。公立入試や模試の理解度が高まっていればついていけます。やることは公立と同じです。3回やってください。

1~2月はその時の状況に応じて苦手分野など必要な部分を埋めていけば大丈夫です。

受験学年を通して決して、複数の問題集に手を出さないでください。特に市販の問題集は買わないでください。塾に入るか、なんとかして自分で塾用のテキストを手に入れてください。
https://takakurajuku.jp/jukutext-availabletext

なんとか評判のよい問題集や全教科3年分手に入れて、問題集はこれだけを潰してください。他の教材は一切触らないでください。そんな時間あればその問題集をもっと完全に解いてください。

12月ごろには、すでに同志社の過去問を終え始めて、もう少し難易度の高い問題集が必要に感じると思います。そのときにやっと別の問題集を1冊買ってください。数英くらいで大丈夫だと思います。

頑張ってください。かなり余裕で合格すると思います。もしこれでも不合格だったら、入れる高校どこでも入って大学から同志社に入るかもしくは更にパワーアップして京大くらいに入ってください。

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jn

今年度受験生です。
今はまだ確定していませんが、日吉ヶ丘高校を考えています。
成績はオール3のちょっと上くらいです。
日吉の成績はどのくらいが目安なのでしょうか?
模試はこれからV模試と五ツ木模試を受けます。
これからどのように受験勉強と学校の勉強をしていったらいいのでしょうか?できれば詳しく教えていただきたいです。
1・2年の範囲は少ししか覚えている自信しかありません。
まずは少しでも成績を上げたり、英検をとったりできるように頑張りますが。

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takakurajuku

日吉ヶ丘は9教科の評定で30は超えたい感じですね。評定に関しては主要5教科でも副教科でもいいんで、4をプラス3つくらいとれるように、もし既に取っていたらさらに1~2伸ばせるように頑張ってください。

ひとまずは夏休みまでは学校の勉強だけ頑張る、夏休みからは、

– (主に数英理社)1,2年の範囲復習

をコツコツ問題集解いてやるべきですね。塾にいるなら塾のテキスト、入ってないなら過去の学校ワークを引っ張り出して頑張るのがいいと思います。何もなければ仕方がないので本屋さんから買ってくるしか無いですが、いい問題集は少ないのでヤフオクとかで塾テキスト買うのもいいんじゃないでしょうか。

それをやりつつ、

– 公立中期の過去問

を赤本買って少しずつ解いてください。例えば理科の「光と音」の範囲を復習したら、公立過去問の同じ場所を解いてみる、とか。分からないところは学校の先生に聞いたりYouTubeで解説探したりしましょう。

これの繰り返しをとにかく夏休み終わるまでやることが大事ですね。頑張ってください。

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もずく

こんにちは。現在中学三年の子を持つ母です。うちの子は、水球をしておりまして、進学は大谷高校に行きたい。と言います。
ですが、成績は9教科で20、5教科で10しかありません。
模試は、偏差値39です。
塾も個別で数学、英語はECCで習っていますが、まったく成績は上がらずです。行きたい高校があるのに、勉強に気が向きません。
今後夏休みを迎え、どうしていけばいいのか、親としてわからず悩んでおります。現実的に、この成績で行ける高校はあるのでしょうか。
また、大谷を目指すには、何をすればいいのでしょうか…
何かアドバイスいただけたらありがたいです。

返信する
takakurajuku

コメントありがとうございます!!

大谷高校への第一志望の意思があることは素晴らしいですね!
もう受験間近ですし、少しでも合格率を高めたり学力を向上させる動きが必要です。

こうして真剣に考えてご質問いただけることはありがたいですし、本人も明確な意思があることは素晴らしいと思います。

さて、今はなぐさめられても無意味な時期なのでハッキリ言うと、9教科20の場合、現在の大谷高校インテグラルコースへの合格率は0.1%ほどでしょう。つまり、1000回受けたら999回は落ちます。しかし1回は合格するので夢があると思います。
大谷高校は9教科27でも不合格になる人が多いです。人気校で私立の中でも難易度高いので、大谷受験の場合は私立を必ずもう一校受けることが大切です。

したがって、「かなり厳しい戦いである」ことを認識して受験しなければなりません。逆に言うと、もちろん安全対策を練った上で、それでも0.1%にチャレンジするのなら、その精神力、ブレない気持ちは大物です。全力で応援します。

本気で今から逆転合格を狙うとすると……、英語の成績があまりよくないなら、まずECCは辞めましょう。ECCは受験問題のプロではありません。必ず、塾の受験用英語教材で学ぶ必要があります。ECCは素晴らしいのですが、今は英語の素晴らしさとか英語を話す機会とか英語の奥深さとかは何の価値もありません。この成績で大谷を目指す場合に必要なのは「成績上げる、結果出す」ことだけです。どうしても通いたければ合格してから通ってください。(もしお通いのECCが特別に受験対策の充実したところでしたら、問題ないと思います)

そして、今の状態で夏休み中に必要なのは受験勉強ではありません。成績を上げる勉強だけが必要です。つまり、受験問題には一切手を付けてはいけません。むしろ年が明けるまで過去問とかは見ないでください。

なぜなら受験勉強の何百倍も、学校の成績を20から一つでも伸ばすことの方が大切だからです。大谷合格には、最低でも9教科27は必要だと考えてください。なので年内は、全教科で3、もしくは4と2が混ざって27を目指します。だから3年になってから学んだ範囲を総復習しておき、年末に出る2学期の成績を高めることに集中します。

最も大切なのは本人がその目標を認識することです。9教科が20なら合格率0.1%です。しかし23になると1%くらいになるでしょう。3上がるだけで合格率10倍です。それが25になると、10%にはなるでしょう。それが27になれば50%近くには上がります。データは嘘をつきません。

合格率を上げるには、上のように成績を上げるしかありません。合格率0.1%で受験するより、1%や10%で受験したほうがいいですよね。落ちたとしても、実力がついているのだから何の損もありません。

もし本人に、今の厳しい状況でも頑張る気持ちがあるなら、こういった具体的な数字を毎日意識して勉強しろと伝えてください。成績に反映されなかったとしても学力がつき、何より勉強の意識が変わります。しかしもし、「それなら違う高校でもいいかも」と言った場合は、無理せず違う高校を受けさせてください。

また、三者面談ではほぼ確実に担任の先生から「無理だから大谷受験は辞めなさい」と言われるでしょう。もし「苦しいけど頑張りなさい」と言ってくれる先生だったら、稀に見る素晴らしい先生です。

ほとんどの教師は生徒のチャレンジを嫌います。全員が第一志望合格しました、という方がいいので、優等生以外の第一志望はなるべく下げてやろうと考えています。しかし、もし否定されても無視して受験してください。

そこで大切なのは2校目の私立です。もし大谷高校にチャレンジするなら、2校目の私立は安全圏の高校を受験してください。2学期で23~24くらい取れると大きく可能性が広がります。もし20だと、確実に合格できる私立は1~2校に絞られます。

「大谷に落ちても、ここで高校生活を送ろう」と思えるセーフティネットを確保してから思い切って大谷にぶつかることが大切です。逆に言えば、セーフティネットさえ確保すれば別に堀川や嵯峨野が第一志望でも何の問題もありません。

基本的な考えは以上のとおりです。もちろん受験までに志望校の変更はあるかもしれませんし、それはそれで自然なことですし、その都度目標値を修正しながら頑張るだけだと思います。具体的な勉強方法は、ぜひ塾の先生と相談の上進めてください。

個人的には、中学生が合格率の低い高校にチャレンジすることが大好きですし、そういった気持ちがある人の方が将来活躍できます。実際、上を目指せば自分の力も上に引っ張られます。応援しています。

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文系マン

今年受験を控える中学3年生です。
学校の成績は1年でも2年でも学年末は34でした。
1年も2年も成績の内訳は副教科の成績が4が1つで他は3です。
5教科が1年のときは 国語が5、数学が3、英語が4、理科が4、社会が5。 でした。
因みに私の得意な教科は社会と国語で苦手は数学です。理科が不安定な成績でいい時もあれば、悪い時もあります。英語は中の上ぐらいで得意意識はありません。
2年の5教科は国語が4、数学が4、英語が4、理科が4、社会が5。でした。
合計は変わらず、大きな変化は2年間でありませんでした。
進研v模試では3年の第1回と第2回を受けました。
1回目の偏差値は5教科総合68でした。
内訳の偏差値は国語が67(得点は92)
数学が63(得点は88)
       英語は66(得点は88)
社会は68(得点は94)
理科は71(得点は85)
2回目の偏差値も5教科総合は68でした
内訳の偏差値は国語は73(得点は100)
       数学は60(得点は64)
       英語は67(得点は94)
社会は68(得点は95)
       理科は64(得点は73)
よく模試の成績と学校の成績が見合っていないと言われます。学校の定期テストも結果はいいのです。(副教科もそれなりに取れているはずなのですが)
副教科は技能の観点がcなのでどうしても3となってしまうのです。
あと私は根っからの文系の男子です。
こんな私に見合った高校を教えていただけると幸いです。

返信する
文系マン

p.s. 追伸失礼します
私は京都乙訓通学圏に在住しており、
私立高校なら府外も構いません。自分の中で志望校は絞れており、その旨をここで書かせていただきます。
立命館、同志社、関大附属、京都教育大附属、嵯峨野(普通科、こすもす共修)、山城(文理総合)、桃山(普通科)、洛南(海)、紫野(アカデミア)辺りを見ていただけると幸いです。
(学科の指定がないところはどこの学科でも構いません)
私立は専願の場合と併願の場合を教えてください。因みに進研v模試の志望校判定で上記は全てBかAでした。要望が多くなって申し訳ないのですか、できれば私立の「滑り止め」といった高校はどこがいいでしょうか。
長文失礼いたしました。

返信する
takakurajuku

あっと返事に1ヶ月かかってしまいました。すみません。

1,2年の成績はもちろん、模試の結果もとてもいいですよね。学校成績と見合ってなくても問題ありません。学校の成績は態度とか、先生の好き嫌いとかが思いっきり反映するので、純粋な実力は模試だと思ってもいいです。学校の成績を上げるには、提出物や授業態度といった一つの処世術が求められますが、それは徐々につけていけばいいでしょう。34取れるならひとまずOKだと思います。

あと、数学の偏差値が60以上とれてて、2年で4も取っているのに自分を「文系男子」なんて勝手に規定してはいけません。それは自分の可能性を狭める行為なので今日からやめましょう。”文系マン”なんてネームも今すぐ捨てましょう。「文系」「理系」なんて分け方は高校まで。仕事を始めたら、どんな仕事でも数学的思考ができる者が勝っていきます。これだけちゃんと文章が書けるのだから何の問題もないし、数学を伸ばしましょう。僕も中3のときに同じようなことを考えていて、無意識的に数学の苦手意識を持ったので後悔しています。あなたも本当は数学の面白さが理解できるし、得意になれると思いますよ。

試験当日は、緊張感もあって、時間もないしパニックになりやすいです。そんなときに数学の苦手意識を持っていたら、焦りや不慮の事態に対応できず想像以上に悪い点を取ってしまうことがあります。何人も見てきました。受験でも何でも、どちらかというと敵は自分の中の精神にあるので、数学の面白さとできる実感を噛み締めて、少しでも楽しくやろうとするクセをつけてくださいね。

さてその成績において、志望校でかなりキツイところは洛南(海)と嵯峨野の普通科。洛南は単純に合格ラインが高いのと、嵯峨野普通科では評定のハンデが大きくなり普通科共通試験では差が生まれにくく逆転しにくいからです。嵯峨野こすもすなら、努力次第で合格率33%くらいまで高められると思います。

立命や立宇治、同志社(全て普通のコースの場合)くらいだったらこっから全力で取り組めば合格できますよ。夏休み終わったのだから、あとは1日7~8時間くらいちゃんと勉強すればいいでしょう。少し短いと思うかもしれませんが、高校受験なのでそれくらいを集中すれば十分です。勉強方法は、この記事の他の人への回答や塾の先生のアドバイスに従ってください。関大付属はよく知りません。

私立は専願の場合と併願の場合を教えて、とのことですが、このあたりの高校だと合格率はあまり変わらず、専願の方が少し合格しやすい、くらいの気持ちでいいです。

ざっくりですが、しっかり”今から自分の全力を尽くせば”、同志社や立命なら合格率は50%を超えます。本気で入りたいなら専願、公立に本気で入りたいなら併願を志望してください。合格率が50%じゃ少ないと思いましたか?100%しか安心できない人は成長しません。少ない可能性でもチャレンジできる人間が素晴らしいし、将来のリーダーになれるわけです。がんばってください。

公立は、桃山普通科は余裕です。紫野アカデミアも対策したら自信持って受けれます。山城文理総合も堂々と受験できます。これらは十分に合格者の資格を満たしているから自信持って受験勉強し、受けてください。

嵯峨野こすもすは、模試ではBかAだったかもしれませんが、そんなに合格率が高いとは思いません。1,2年は同じくらいの成績で、3年12月期に成績が大幅アップして9教科41を取った生徒は、こすもす受けていい点数取りましたが惜しくも不合格でした。しかしもし本当に行きたいなら、「自分には無理だと思うから」なんて理由で志望校を変えるような人間になってはダメです。逃げずに受けてくださいね。

私立の滑り止めは大谷マスターをおすすめします。大谷マスターは進学率もよく、もし落ちてもコアで合格できるからです。大谷を受けていれば「行く高校がない」ことには絶対になりません。大谷マスターは結構難しく、落ちてコア合格の生徒は多いです。マスター落ちてガッカリして、悔しさをバネに第一志望の嵯峨野こすもすに合格した生徒もいます。

総括として、この成績と模試判定、そしてしっかり現状を自分の言葉で伝えられる様子を見ると、あなたに必要なのは「どこに行けますか、合格できますか」という質問でなく、自分の意思で明確に「ここに合格したい」と決めて、「どうやったら合格率を1%でも高められますか」という質問になってもいいですね。質問で挙げてくれた高校を早く一つ選んで、合格のために逆算した行動を取り、また質問あればしてください!

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りんご

今年中3女子です。
そろそろいい加減志望校を決めなければと思っています。
中1年間 31
中2年間 36
中3は今のところ、もうちょっと上を狙えそうです。

成績は徐々に上がっているのですが、一年生の年間が足を引っ張るので、なかなか上位の公立の学校は狙えないのかな?と感じています。
前期試験で、桃山、山城、城南菱創、南陽辺りを狙っているのですが、倍率が高すぎて…
無謀な挑戦でしょうか?

私立の特待も考えていますが、どの辺を狙うのが妥当でしょうか?
また、私立の特待で進学した場合、塾に行くのはお金の面で多分厳しそうです。大学入試に力を入れてくれる学校がいいです。(山城通学圏からの通学になるので、交通費がかかります。)

今年は学校の進路説明会とかも中止になってしまったので、情報がなくて、本当に困っています。

アドバイスをお願いします。

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takakurajuku

早く志望校を決定したいですよね。焦りはよく分かります。もう十分理解してると思いますが、まず大前提として中3成績を一つでも上げてくださいね。それさえできれば、別に2021年、願書提出の1日前に志望校を決定しても対応できます。

順番的には私立が最初ですからそこから話すと、その成績で、なおかつ大学受験に力が入ってるところなら大谷か花園になると思います。もしくは京産や龍谷の特進とか。(もちろん家からの距離にもよりますが)

大谷か花園がいいんじゃないかと思いますが、このあたりだと当日結果などで全額/半額くらいは狙えるかもしれませんね。3年で9教科40近く取れるなら十分可能だと思います。このへんだと上のコースに落ちても下のコースで判定してくれます。2校受けるのもいいでしょう。

3年12月期の成績が40以上とれるなどしていたら、立命同志社あたりで内部進学で大学を狙うのもいいかもしれません。

公立ですが、まず前期は基本的に不合格が前提の挑戦です。前期はほんの少ししか合格者を取らないのに、ほぼ全ての生徒が受験します。したがって倍率が無駄に高くなり、合格基準が1段上がります。つまり、前期で合格できるんだったら偏差値が一段上の高校に中期で合格できたはずだということです。前期で合格したい気持ちは分かりますが、もともと数年前は前期なんてなかったし、最近勝手になぜか中期と合わせて2回に分けられてしまっただけです。

しかし、堀川探求、嵯峨野こすもす、西京エンプラ、山城文理……などの専門学科は前期しかないので前期頑張ればいいです。桃山(自然科学)、山城などは専門学科の方ですか?それなら前期しかないですね。思いっきりぶつかりましょう。あながち悪い勝負ではありません。城南菱創や南陽はあまり知りません。ごめんなさい。

無謀な挑戦ですか?と聞かれれば、まぁ確かによほど楽勝な高校でない限り、前期は不合格前提で考えたほうがいいかもしれません(普通科の場合)。しかし高校受験の前期選抜くらいで「無謀」なんて言ってたら大学受験や社会人としての仕事のチャレンジなんて全部「超無謀」ということになってしまうので、高校受験の前期くらいで「無謀」というわけにはいきません。もし本気で合格を狙うなら、100%ではないが十分可能だとお伝えします。

中期での桃山、山城普通科ならこの調子で頑張れば十分可能ですよ。私立をちゃんと確保した上で油断なく受験してください。

もし、前期で桃山や山城の専門学科を狙っているのなら…、今から本気で受験対策しましょう。無謀ではありません。1年の成績で多少足を引っ張られるくらい、余裕で跳ね返せますよ!気持ち次第。頑張ってください!

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