11月から本気になって、京都府の高校入試は間に合うのか?意外と多いギリギリの合格例の紹介

フォレスタゴールと赤本

高倉塾へ体験授業申し込みの📧メールや📞電話が来ますが、たまに凄く焦った様子の場合があります。その内容といえばズバリ、


「中3です。うちの子の志望校は○○高校ですが、成績も伸びないし模試の判定もよくありません。今からでも間に合いますか…?」


といった内容。焦る気持ちもとても分かりますし、そういった連絡が来た場合は面談にて丁寧に、

  • 入試日までに何をすればいいか
  • やるべきことをやった場合の、合格率は○○%
  • 考えるべき第二志望校の選び方

といった内容を説明することにしています。

「もう間に合いません」はいつから?

結論から言ってしまうと、かなりの割合で「間に合います」と言うことが多いです。


もちろん、例えば公立普通科が志望校で、「もう入試で満点とっても無理」というくらい成績が悪いのならば、間に合いません。(そもそも間に合う間に合わないの問題ではないですね。)


しかしおそらく、12月〜1月に入って「残り2ヶ月!」くらいの時期になってきても、「まだギリギリ望みはあります」とお伝えすることが多いです。


その理由としては、「合格率が0%」なんて事態にはほぼならないから。心配で入塾を検討する人の大半は、話を聞くとだいたい合格率20~30%くらいの位置にはいます。20~30%って高いですよね。普通、難しいことにチャレンジする場合は、1%にかけて努力するものなので、高校入試はそう考えると、まだまだチャンスが溢れる世界です。

残り2ヶ月だとすると、入試までに何をやればいいか?

例えば志望校が、

  • 公立高校の普通科
  • 私立高校

だった場合、2ヶ月後の合格率50%くらいまで高めるためには、高倉塾なら『フォレスタゴール』を全教科解かせます。


フォレスタゴールのよいところはズバリ、全部が公立高校の過去問で成立している点です。


「過去問をベースにやって、間違った所だけ復習していくこと」


これに勝る最短合格方法はないと思います。とにかくフォレスタゴールだけ全部済ませることができれば、学習指導要領で求められている範囲はパーフェクトに網羅できます。塾としても、間違ったポイントだけ個別に授業をすればいいのでかなり楽です。
(既に高倉塾に通っている中3生徒は、8月からずっとフォレスタゴールで復習を繰り返しています)

実際にギリギリで間に合った例

人気校が第一志望で、模試の判定がE(最低レベル)が続いている生徒でも、2ヶ月あればギリギリ間に合っている例が一番多いです。

  • 山城高校
  • 洛北高校

あたりでも、合格した後に「最後の2ヶ月が効きました!」と言ってくれる生徒も何人もいたし、滑り止めであるはずの2月の私立入試でまさかの不合格になって家庭内でパニックになった場合でも、必死になって公立の第一志望は高倍率を突破した、という例もありました。塾としては私立で不合格になったのは焦りますが、しかしそれくらい刺激があった方が、挑戦としては面白いのかもしれませんね。


その実例でも、直前2ヶ月でやった内容といえば、

  1. フォレスタゴールを全教科を解く(チェックリスト、そして復習講義)
  2. 過去問(赤本)を3週やる

くらいでしょうか。この2ステップ、やる気になれば1ヶ月ずつでできるはず。
(フォレスタゴールは個人により、全教科やらなくていい場合も多いです)


2ヶ月前に焦っているなら、今までやってきた勉強法なんてぜーんぶ忘れて、これだけに集中すればチャンスは広がります。

「合格したい」という本人の気持ちがあれば絶対大丈夫

上に書いたような内容を必死でやれば、今まで少しサボっていたり、成績が伸びなかったり、模試の判定が最悪だったりしても、2ヶ月で追い上げることができます。実際に多くの逆転した生徒を見てきました。(それ以降、塾としては模試の合格判定は気にしなくなりました。模試はあくまでも、緊張した雰囲気でいい問題を解いて、そして復習するためのもの。)


ただ、全ては本人の「合格したい」気持ちが大前提です。親に言われてしぶしぶ、といった姿勢だと100%無理です。フォレスタゴールや過去問を2ヶ月で終わらせることが無理だし、仮にできたとしても頭に定着していません。

同じ内容を、同じ時間努力しても、

  • やる気をもってやった場合
  • イヤイヤやった場合

では全く効果が違うからです。


そういったこともあり、高倉塾では「合格したいです」と強く思っている生徒には「間に合うよ🔥」といってどんどん勉強に励んでもらうつもりです。そういう生徒は合格する確率は本当に上がりますし、仮に合格しなかったとしても、「もう一回頑張って、高校で上位を目指して第一志望の大学に合格します!」と言って卒業します。


前向きに勉強すると、第二志望に入学することすら、「逆に高校では上位を目指せるチャンスだ」といった形で挫折を前向きに捉える人間になっています。


そういうところも高校入試の魅力ですね。ちゃんと不合格にも向き合える精神を持ってもらえるように、逆転を狙う生徒には入試前から、


「合格率は50%もないよ。それでも挑戦することが大事だし、不合格も受け止められる覚悟のある人になるように」


といったことを伝えています。どうせなら、「落ちたらどうしよう….」でなく「自分のやるべきことをやるだけ!」といった、攻撃的な姿勢で受験を戦いたいですね。


今はまだ11月になるところ。生徒のみんなは絶対に諦めずに頑張ること。

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