状況が落ち着いてからも活きるオンラインの長所

オンライン指導

コロナウイルスに伴うやむを得ない休校措置により、高倉塾は4月28日より完全にオンラインで授業を進めています。


5月2週目からは、

  • ⏰9:15~10:45 (90分)までのオンライン自習(質問可)
  • ⏰13:30~15:00 (90分)までの特別講座/オンライン自習(質問可)
  • ⏰16:00~17:30 (90分)までの特別講座/オンライン自習(質問可)

の3本立てで塾を運営して、夕方より90分の授業がある生徒は別途で授業を受けてもらいました (もちろん1:2の授業もオンライン)。


これにより、

  • 塾の授業がない生徒は合計4時間30分
  • 授業がある生徒はさらに90分で合計6時間

の勉強時間を作ることにしています。休校が落ち着くであろう6月までこの体制を続けます。


もうすぐで1ヶ月経過するので運営している側としては、もはやオンラインが基本であるような感覚になっています。

オンライン指導を応用できそうなところ

おそらくこのままいけば、関西は6月には緊急事態宣言もなくなり、対策を講じながら通常通り学校に行くことになります。


高倉塾もそれに従って、通塾を可能にする予定ですが、オンラインの長所を引き続き活用していきます。

教科勉強以外を教える手段として

今の所、全てのご家庭にオンラインでの学習環境を整えていただくことができました。ご協力ありがとうございました。


通塾が可能になった後でも引き続き有効なオンラインの長所は、

  • 勉強方法
  • 入試戦略
  • 志望校の選び方

などなど、勉強以外のことを伝える手段としてはとても有効であるところです。


例えば、「こうやって学校の授業を受けてください」「テスト前はこれに時間を使ってください」「志望校はこう選びます」……などなど、勉強のために伝えなければならないことはたくさんあります。


しかし塾の他にも学校や習い事があったりして時間が限られるし、貴重な授業の時間は教科を教えることに使わなければならないので、なかなかそういったことを伝える時間がとれませんでした。



しかし家でオンラインで受けてもらうなら話は別。いつでも先にスキマ時間を見つけて、生徒にメッセージを伝える時間をとります。

4,5 月の生活リズムはどうですか?

休校でなく、オンラインで全て進めていくことにしたのも、生徒の生活/勉強リズムを維持することも大きな目標でした。


オンラインでの自習室は手元を映して90分間過ごしてもらうものの、正直言って、生徒はサボろうと思えば、ごまかしてサボれてしまいます。実際、アクセスだけして教科書を映しておいて、実際はほぼ全く何もやっていない生徒も把握しています。


ただ、大半の生徒は黙々と取り組んでいますし、学校とだいたい同じ時間の朝から勉強する習慣がキープできていることは大きな成果だったと思っています。
報告でも、学校から出る課題を着々と進めてくれている様子が分かるので、強制的にオンラインに接続しなければならない90分間を作ってよかったと感じています。



最初は「自習をいちいちオンラインでやる意味があるのか」と思っていましたが、やってみてよかったです。



あとは順調に進めば、6月には学校で思いっきり学べることになりますね。それまでは塾のオンラインで少しでも決まった生活を送ってもらう予定です!

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