私立受験後に読んで、落ち着いて次につなげよう

京都市は、本日に私立受験のところが多いです。


中3生徒の様子をみるに、なんとか緊張する場面でも精神面を落ち着けて望めそうな生徒がたくさんいます。おそらく、そういう生徒は問題なく受験して、成果を出すことができるでしょう。

何も手につかない状態になったら

3年前くらいに、以下のようなブログを書いています!

何十年たっても、高校受験の形なんてほとんど変わらないし、受験する生徒の精神状況もまったく同じです。不安で不安で仕方ない。
(本人は平気だけど、保護者の方が不安で眠れないパターンも大変多いです)。


今の所の考えを、しつこいようですが以下にもう一度整理しておきます。

緊張しなくても、たぶん合否は既に決まっている

志望校が決定したのなんて、生徒によっては2年前くらいかもしれないし、遅くとも半年前ですよね。


そこから夏期講習や冬期講習を進めて、毎日の数時間を投資し続けてきたわけなので、例えば高校入試一週間前に旅行にいって遊んでいても、合否に大きく影響しないはず(ちょっと心配だけど)。


私立入試では、ただでさえ中3の2学期の成績を加味する場合も多いですし、実は当日の試験より前から結果はある程度決まっているのです。


じゃあ皆の場合はどうかというと、塾の先生は見ていましたが、志望校が決定したときからキッチリと勉強を繰り返すことができています。


たぶん、慣れないビッグイベントで精神状態のキープも難しく、なかなか本気になりきれないこともあったと思います。しかしみんな条件は一緒で、その中でちゃんと最低限の努力ができていれば胸を張ってほしいところです。

とにかく不合格が怖い

「ここまで来れば、もう受ける前から結果はほぼ決まっていた」ことはほとんどの人が賛成してくれます。


ではなぜ受験が近づいたり、合格発表まで不安になるのか、その理由は「不合格になるのが怖い」に違いありません。


例えば試験当日に試験が緊張する、というより、「不合格になったらどうしよう」という気持ちに支配されていることが本質です。


そんなときは、「不合格を認めてしまう」ことが一番不安を消すための近道です

最終的にはどこかに決まります。

もちろん、よほどチャレンジングな受験校でない限り、第一志望へ合格する確率の方が高いと思います。そしてさらに、落ちた時のことも考えたとしても、生徒みんなは必ずどこかの高校へ落ち着きます。


仮に不本意な高校に入学した場合も、何の心配もいりません。「こちらの方が成績で上位を取れて、3年後に結果的によい進学ができた」かもしれないし、「悔しさをバネにもっと勉強するようになれた」かもしれません。


最終的にどちらがよいか、は蓋を開けてみないと全く分かりません。その点を確認して、「仮に第二、第三志望の学校になっても、そこでベストを尽くそう」という決意を固めておいてください。


そして、合格発表を待つ間、次の第二志望や公立高校の受験に備えてください。


それが「不合格も覚悟した上で、第一志望にチャレンジする」ということですね。

模試判定はEでも自信もっておこう

最後に、最近に五木模試の結果が返却されました。模試の結果で一喜一憂しがちですが、「毎年、A判定でも落ちる人はいるし、E判定でも受かる人はいる」という事実を忘れないでおきましょう。


自分の実力に対して余裕がある学校なら、A判定が出ているかもしれませんが、だいたいの生徒は「自分に手が届くかどうか」微妙な学校を目標にして頑張ってきたはず。


そんな生徒の場合、たぶんD判定でもあれば自信を持って合格発表を待っていいでしょう。合格率が高いとはいえないかもしれませんが、合格しても全くおかしくありません。


直前もE判定だった場合も、不合格が前提で思いっきり受験できるので、毎年そこから合格する生徒がいるのかも。

前日はとにかく心構えを作ろう

さて、受験してしまった後は、なにをやっても合否に関わりはありません。ならば、しっかり上記に挙げたことを考えた上で、思い切って次に受験する気持ちを整えていきましょう!がんばれ!!!!

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