中学生でもできる、本当に英語が得意になる暗唱法をオススメしてみる。英語が好きな人は、ぜひとも挑戦してみましょう!

「英語が得意になりたい!」とか「英語が好き!」という中高生はたくさんいます。「勉強がキライだ!」という中高生の中でも、「英語だけは話せるようになっておきたい」と言うほどです。外国の映画とかドラマが簡単に見られたりする世の中なので、憧れが出てくるのかもしれません。

 

実際に高校や大学の進路を決める時に、「英語を伸ばしてくれそうか」という点を大事にする学生・保護者の方がとても多いように感じます。

 

実際に説明会に行けば分かるのですが…、高校も「グローバル」とか「国際」のような言葉のついたコースを作るなど、英語学習のアピールを必死に行っています。「うちの子、英語でついていけそうにないわ…」とガッカリされる保護者の方もいるくらいです。

 

 

…そこで今回は、「中高生の英語力を伸ばすには、コレだ!!!」という秘密の、シークレット勉強法を書いていきたいと思います。ここに書かれたことを行うだけで、必ず英語の成績が上がり、コツコツやれば英語が話せるようになってきます。

 

「英語が好き!」「英語力を伸ばしたい!」と願う方は、必ず読んで参考にしてくださいね。

 

英語は暗唱が1番効果的。

結論から言うと、英語の勉強法で1番効果的なのは、暗唱です。これは結構間違いありません。同じ英語の文章を何度も何度も音読します。何度も何度も唱えて、スラスラと口から英語が出てくるまで暗唱します。

 

「英語のテストで90点以上取りたかったら、教科書の本文を丸暗記しなさい」とか言われたことありませんか?

私は中学生のとき、誰か先生にこれを言われたことがありましたが、最初は「アホらしい」といって信じませんでした。

 

でもたぶん中2くらいのとき、野口悠紀雄という有名な人の『「超」勉強法』という本を読んだとき、「英語は暗唱するのが一番いい」と書いてあったのを見て、この方法を信じて暗唱することにしました。

英語の勉強は,教科書を丸暗記するだけでよい。20回音読すれば覚える。

 

これを読んでからは、マジメに教科書の本文を音読しまくり、丸暗記してました。テスト前は、スラスラとテスト範囲の本文が全部唱えられましたよ。そのお陰かどうか分かりませんが、英語で5以外をとったことはありません。

 

「英語が得意になりたい!」なら簡単ですよ。教科書の本文を20回音読して、最初から最後まで暗唱できるようにしましょう。20回で足りなかったら、覚えるまで増やすだけです。

 

前提条件

いくら暗唱が効果的、といっても…、単語や文章の意味もわからずやっても意味がありません。

 

  1. 単語の意味を覚えている
  2. 文で使われている文法が分かる
  3. 文全体を翻訳できる
  4. 発音が分かっている

 

ことが必要です。つまり一言で言うと、英文を見て、「これはこう訳せばいい」と自信満々に全てを翻訳できればOKです。まずは授業をしっかりと聞いて、英文は理解しておきましょう。

そして、分からない発音は必ず先生に教えてもらいましょう。

 

さぁ、後は楽しく暗唱できるように、何度も教科書を見ながら、唱えるだけです。

 

案外、暗唱は楽しい

暗唱は、このクマみたいに楽しく笑顔で取り組みましょう。最初は教科書を読みながら1ページを何度も音読して、「覚えたかな?」と思ったら、次は教科書を閉じて暗唱してみる。

 

「あ〜、次はなんだっけな?」となってしまったら、もう一度教科書を開いて確認。「あ〜、そやったそやった。」と言って確認したら、もう一度何度も音読して記憶を強化する。

 

「よし、もう一度最初からチャレンジ!」といって、最初からまた暗唱にチャレンジ。これを繰り返すうちに、1ページ全部暗唱できるようになります。

 

やってみたら分かりますが、何度も何度も音読してると、脳みそがいい感じにビリビリしてきます。どうやら音読すると、脳みそが活性化されるようです。このビリビリは、気持ちいいものですよ。

 

中学生のころは、「晩御飯までに、このページを暗唱できるようにする!」など区切り・目標を作って一人で頑張っていました。なかなか楽しい作業でしたよ。

 

暗唱した結果、どんな効果があったの?

まだまだ「暗唱するだけで英語の成績が上がるなんて、信じられない…」と感じる人も多いはず。なのでここからは、「教科書の本文を丸暗記して英語の成績を上げていた」私の経験から、暗唱することの効果を感じられる場面を書いていきたいと思います。

 

単語で点を落とすことが絶対になくなった

英語のテストって、10~20点分くらいは単語だけで稼げるし、長文を読む問題でも、全部の単語の意味がわかっていれば大崩れしません。

 

ふつうは単語の暗記だけでも大変なのですが…、音読して暗唱する勉強法をやってから、当然ですが単語は本文と一緒に覚えることとなります。なので、教科書に書いてある単語の意味は完璧に覚えることができました。

 

並び替え問題が余裕になった

中学であろうが高校であろうが、英語のテストでは「並び替え問題」があるんですよね。単語の順番を並び替えて、ちゃんとした英文にする問題。

 

並び替え問題は多くの生徒が落としてしまう難問の部類で、しっかりと正解するためには文法の理解度を高く保っておかなくてはいけません。

 

しかし、音読をくりかえして暗唱できるようにしていたならば、文法を考えるまでもなく答えが出ますよね。

 

大人になったときの英語の勉強がラクに

中学・高校とどれだけ努力して英語の授業を受けても、絶対に英語が話せるようにはなりません。留学したりとか外国の友達をつくったりとか、特別なことなくして話せるようにはなりません。

 

なので大体は大学生や大人になってから、「英語でコミュニケーションをとるトレーニング」をしないといけません。最初は頭の中で日本語を英語に訳して…というふうに時間がかかってしまうので、スラスラと英語はでてきません。

 

しかし、暗唱しまくった経験があると、頭のなかで日本語にしなくても、自然と暗唱したまんまの英語がスラスラでてくることがあります。自分では英語を考えていないのに、脳が勝手にスラッと離してくれるイメージ…です。

 

私は英語は「まぁ伝えたいことは伝えられるかな…」くらいの弱小レベルですが、ここまでできたのも完全に暗唱トレーニングのおかげです。ありがとう。

 

勉強方法は人それぞれ。自分で最高の英語勉強法を決めよう。

「英語はどうやって勉強したらいいんだろう…」と疑問に思う人は多いのですが、そんなものは人それぞれです。私の場合は英語の本を読んだり、暗唱したり…というのが合っているので他の人にもオススメしますが、合わない人には合わないかもしれません。暗唱が楽しくないと思う人もいるかも。

 

英語の勉強は、コツコツやらないと身につきません。コツコツやるには、楽しくないと続きません。「勉強はイヤなものだよ。でも頑張るぞ!」といっても、ほぼ確実にどこかで挫折します。だから、自分が1番「楽しい」と思える勉強方法を探すことが大切です。

 

私も中学生のころは「高校になったら英語をしっかり勉強したいなぁ」と考えていました。皆さんも自分に合う方法で、英語力を高めるステップを踏んでくださいね。

 

ということで、中学生でもできる英語の暗唱法の簡単なご紹介でした。

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