令和5年度の中期選抜の倍率が発表されました

3月3日に、京都府からの広報資料として、志願者数が発表されていました。

令和5年度京都府公立高等学校入学者選抜(中期選抜)に係る志願者数について

下記ブログで中期選抜の倍率を更新しています。年度による倍率変化も参考にしてみてください。

【2024最新】京都府公立高校の倍率まとめ(抜粋)と第2順位など選抜ステップ解説

中期選抜で例年大変人気のある、山城や洛北の倍率は落ち着きましたね。逆に紫野は人数が集中しているような結果です。


ただ、ここまで来れば倍率の高低が持つ合格への影響力は限定的です。気にせず、思い切ってぶつかっていくだけ。


髙倉塾でも最後まで受験生に向き合いたいと思います。皆で全力でぶつかり、素晴らしい高校受験の経験を積みましょう!

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