新学期のスタート次第で、一段階上の志望校に行けるかもしれない…というセルフイメージの話。

スタートダッシュ

スタートダッシュ

新学期が始まり、入学式やら始業式などは一段落した時期かと思います。特に今日から中学生になったり高校生になる人達は、本当におめでとうございます。

 

卒業や入学やてんやわんやでブログに手を回せておらず、すみませんでした。これからも京都の中高生に有意義な情報発信をしていきたいな…という次第です。

 

今回は「新学期が始まるぞ!」ということで、

 

「新学期、頑張ったら人生が変わるかもしれん」

 

という話を書いていきたいと思います。

 

勉強であろうが仕事であろうが100m走であろうが…、全てスタートが肝心。

 

これを読んでもらえれば、

 

「新学期、死ぬほど頑張ろうかな…」

 

という気持ちになってくるはずですよ。

 

新学期は成長するチャンスだ

海と朝日

高倉塾は中高生が通う学習塾ですが、中高生の時期ってめちゃくちゃ人格とかが変わったり成長したりする時期ですよね。

 

でもだからといって、

 

「わーい私は中高生だから成長するじゃんラッキー」

 

と考えていいかというと…、そんなことありません。

 

ちゃんと、成長しようという気持ちと、何かのキッカケが必要なのです。

 

中高生は3日で変われます

 

「男子三日会わざれば刮目して見よ」

昔の中国の人

という中国のことわざがあります。要するに、

 

「男の子は3日で別人みたいにスゴく成長するから、3日ぶりに男の子に会ったらよく見た方がいいよ」

 

ということです。これは結構カッコいい言葉なのですが、まさに中高生に当たる言葉ですよね。

 

「昨日まで情けないこと言ってたのに、今日はカッコいいこと言ってるやん」

 

というのは塾でもよくあることです。「男子」って言ってますが、もちろん女子も同じ。

 

これは悲しいのですが、大人になればなるほど、全然成長しないんですよね。経験を積めば積むほど価値観がカチコチになってきて、

 

「今のままの自分でいいわ」

 

という気持ちが強くなってきます。子どもには「反省しろ」というのに、自分は反省しないのが大人。(ごめんなさい)

 

そういう観点から考えると、中高生であることは大きなアドバンテージ。この人生のボーナス期間に、しっかりと勉強面でも精神面でも成長しておかないと大人になったら悲惨です。

 

新学期は大きなキッカケに

通学する男の子と女の子

で、まぁ3日あれば変われるわけなので、時期はいつでもいいのですが…、やっぱりキッカケになる時期があれば変わりやすい。

 

きっかけになる時期とは、ズバリ4月に間違いありません。学年も変わるし、中学や高校・大学に上がる人もいるので、新しい自分になった気分を味わえます。

 

大人になったら、特に4月がどうとかあんまり関係なく仕事が続いていくのですが、それでも桜舞い散る季節は、

 

「今年度も頑張らなイカン」

 

という気持ちにさせてくれます。そんなとき、とても意識を変えやすいですよね。

 

関係ない話ですが、日本は桜がキレイな国なので、4月を新たな区切りの時期にしたのはナイスな判断だと思います。桜ってなんかやる気が出ませんか。

 

中高生は自分なりに、

 

「もっと勉強ができる自分になりたい」

「もっとサッカーがうまい自分になりたい」

「もっとカッコいい自分になりたい」

新学期に勉強を頑張る女の子

とかいう向上心を持っています。

ならば、成長のキッカケとなる新学期に、チャンスを確実につかんで違う自分になってもらわないといけません。

 

これを読んでいる保護者の方の中には、

「いや、ウチの子どもはそんなこと何も望んでない気がする」

と感じる方もいるかもしれませんが、それは本人が諦めているだけ。ちょろっとでも「できた感」を持たせれば少しずつ変化するはずです

 

セルフイメージを上げて欲しい

ハート型の雲

こんなことを考えているので、晴れて高校に入学した生徒を見かけたら、

 

「高校では賢いキャラになれ!」

 

というふうな声掛けをしています。中学の頃の自分を知ってる人は少ないのだから、キャラ作りは最初からスタートです。ならば賢いキャラになればいいのです。

 

なんでかというと、最初のテストを頑張るだけで

 

「コイツはなかなか勉強できるな」

 

とカンタンに思わせることができるし、周りの誰かに、

 

「なかなか勉強できるよね」

 

なんて思われたり言われたりしたら、なんだか自分でも勉強ができる気分になってくるからです。

 

「自分の能力をどう考えているのか」というのをセルフイメージというのですが…、セルフイメージが高いほど、能力が伸びていきます。

 

「私は勉強ができる」

と考えていれば成績が上がるし、

 

「私は勉強ができない」

 

と考えていれば成績が上がらない…というのは、かなり信頼性のある事実です。

 

人間の能力の多くの部分は「根拠のない自信」でできているので、

 

「新学期にいい点数をとったから、自信がついて勉強ができるようになった」

 

なんてことはよくある話だし、珍しくもなんともありません。

 

高倉塾としては、今の時期は生徒たちにそんなキッカケを作りたいと思っています。そう、セルフイメージを高めるチャンスを掴んで欲しいのです。

 

志望校なんて一段階かわるよ

 

毎回の進路指導を見ていて思うのですが、生徒たちは基本的にはめっちゃ弱気です

 

「頑張れば、◯◯高校(大学)に入れるよ!」

 

という場合でも、

 

「イヤ、そこはムリですよ。無難な◯◯高校にしておきます」

 

と言うことって、結構多いんですよね。

 

それも全て、

 

「自分なんてダメだろうな」

 

というセルフイメージの低さが原因。

 

反対に、

 

「いや〜、この成績じゃ◯◯高校はムリだよ」

 

という場合に、

 

「いや、それでも受けます!」

 

という人がガンガンと合格していきます。

 

つまり、「やればできるだろ!」と考えるセルフイメージって、本当に志望校を変えていくということ。

 

そして、新学期にスタートダッシュして、最初にいい成績をとるだけで高まってくるのがセルフイメージ

 

だから、今の新学期は志望校を変える力があるということ。

 

高倉塾でも死ぬ気で勉強して欲しいと思っているので、ブログを読んでくれているみなさんも一緒に頑張りましょう!

 

高倉塾も、新学期に変わっていきます!

とまぁ、今はこの新学期の「成長する」チャンスをどう掴んでもらうかで、先生たちはてんやわんや頑張っているのですが…、高倉塾もドンドン変わっていって、もっとイイ塾になりたいなと思っています。

 

一例として、変わった点をカンタンに。

 

毎回の授業前の小テストを始めた

4月から、授業前の毎回の10分間小テストをはじめました。

 

今までは、問題を繰り返し解くことに特化していましたが、より確実に理解度が分かるように小テストを実施することに。

 

小テストの実施と一口に言ってもカンタンなことではなく、

 

「どうやって進捗を管理するのか」

「どんなレベルの問題を作るのか」

「成績上位の子と、今から頑張る子と問題は同じにするのか」

「贔屓せずに、できなかった子はフォローするにはどうしたらいいのか」

 

…など、いろいろと考えないといけないことがたくさん出てきて、案外大変でした。

 

教室全体のシステムが出来上がっていたので、ちょろっと新しいことをするだけで手間がかかってくるんですよね。

 

しかし、やっぱり新学期のチャンスを逃すわけにはいかない…ということで、先生たちに話し合って方法を考えてもらい、その方法で4月からスタートしています。先生たちには感謝。

 

その内容はまたブログにてお伝えしていくつもりです。乞うご期待。

 

 

…というわけで、「新学期がんばろう!」という当たり前のことを長々と書いたブログでした。久々にブログを書くとストレス解消になってよかったです。いいリハビリとなりました。

 

今年度も、皆様よろしくお願い申し上げます。

 

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